Posted by admin, Date 4月 23, 2013 in:
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4月3日にリリースされたラッパー・環ROYの四作目のアルバム『ラッキー』。徹底してポップであることを追及し、"ありきたり"と対峙するラッパー。日常に埋もれていく一瞬を切り取ったキラキラと輝…
撮影:田邊アツシ
新しいダンスの可能性を探るプロジェクト
山口情報芸術センター[YCAM]にて、YCAMとザ・フォーサイス・カンパニーの中心的ダンサーである安藤洋子による約2年間に渡る…
YOUNG-HAE AND MARC ARE IN TOWN FOR A FEW DAYS, IF YOU'RE INTERESTED, 2012 Original text and music …
今年も国立新美術館をメイン会場に開催されたメディア芸術祭作品展。昨年は「きずな」をテーマにしたような、コミュニケーションを基本原理とした作品が多かったが、今回は「データ」や…
Posted by editor, Date 2月 5, 2013 in:
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代官山ヒルサイドテラスで開催された写真家・新津保建秀の個展『\風景+』をめぐり、現在の写真やデジタル環境のあり方を考察するトークレポート Vol.2。後半は美術手帖編集長の岩渕貞哉とドミニ…
Posted by editor, Date 1月 18, 2013 in:
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デジタルクリエイターに大いなる刺激を与えるインターナショナルなクリエイティビティのカンファレンス「FITC Tokyo 2013」の魅力を伝える全3回の完全ガイド。第2回は、FITC Tokyo 20…
Posted by editor, Date 1月 11, 2013 in:
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現在、写真家・新津保建秀の個展『\風景+』が代官山ヒルサイドテラスで開催されている。新津保は広告や雑誌、Webなど多数のメディアでの撮影で多忙を極める一方、複雑系科学研究者・池上高志とのコラボレーショ…
Posted by editor, Date 1月 8, 2013 in:
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2011年に引き続き、デジタルクリエイターに大いなる刺激を与えるインターナショナルなクリエイティビティのカンファレンス「FITC Tokyo 2013」が開催される。今回の会場は東京都目黒…
Posted by editor, Date 12月 21, 2012 in:
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本記事はビー・エヌ・エヌ新社より刊行された「ジェネラティブ・アート」をスケッチするための解説書『ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド』の著者であるマット・ピアソン氏…
Posted by editor, Date 12月 21, 2012 in:
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東京と台北を拠点に、建築・インテリアデザインやリサーチ活動を行う noiz architects(パートナー:豊田啓介・蔡佳萱。以下ノイズ)がギャラリー、エントランス、イベントスペース、ミ…
Posted by editor, Date 12月 4, 2012 in:
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2012年12月7日から新国立劇場にてパフォーマンス作品《明るい部屋》を東京初演する高谷史郎と、同劇場にて森山開次のダンス作品《曼荼羅の宇宙》で音楽を担当、演奏を行なった高木正勝によるスペシャ…
Posted by editor, Date 11月 19, 2012 in:
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Red Bull Music Academy制作によるFLYING LOTUSドキュメンタリー『Layer 3』が公開された。
この約6分に渡るショートフィルムは、LAを拠点に活躍す…
Posted by admin, Date 11月 8, 2012 in:
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2012 年11 月23 日(金・祝)にリニューアルオープンするタワーレコード渋谷店。DOMMUNEとのコラボレートによるカルチャー・プラットフォームTOWER RECORDOMMUNE …
東京の真ん中で、近年稀に見る規模のイベントが行われている。会場となるのは神田にある旧東京電機大学の校舎1棟。地下2階+地上17階の各フロアではアーティスト、デザイナー、パフォーマー、建築…
Posted by editor, Date 10月 24, 2012 in:
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千代田区にあるアートスペース、3331 Arts Chiyodaにて開催中の展覧会『3331 TRANS ARTS展』が2012年10月21日(日)オープンした。本展は“TRANS=超える…
Posted by editor, Date 10月 19, 2012 in:
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過去と現実の区別がつかなくなる、今目の前に「見えている」ものが信じられなくなる——?
2012年8月、そんな映画『インセプション』さながらの世界が実現した。理化学研究所が開発したSR(代替現…
こんにちは。ユニバ株式会社の菊地です。
前回に続き、アルス・エレクトロニカ・フェスティバルのレポートをお届けします。
アルス・エレクトロニカ・フェスティバルは、毎年オーストリアのリンツ…
Posted by editor, Date 10月 9, 2012 in:
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クロウエルのデザインは、過去のものではなく、常に我々の目の前にある──。
20世紀を代表するグラフィックデザイナーの一人、ウィム・クロウエルの全キャリアを包括した書籍「ウィム・クロウエル 見…
はじめに
8月末、メディア・アートの祭典、アルスエレクトロニカ・フェスティバルに行く機会を得た。1979年以降、オーストリア第三の都市であるリンツで開かれるイベントで、Wikiped…
台北でデジタルアートを専門に扱うアートセンターDigital Art Centre Taipeiの中に、今年の5月、カフェがオープンした。そのカフェにはインタラクティブな作品がインテリアとして…