世界には超えていいラインとダメなラインがある
さっきのピザ屋さんでカプレーゼを頼んだら、
セミドライトマトと水牛のモッツアレラチーズでおいしくて感激した。
なぜなら2週間ぐらい前にチェーン系の居酒屋で
カプレーゼを頼んだら、スライスチーズが
トマトに載ったメニューが出てきた事件があったから。
個人的には「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」と叫んでしまいそうな、
人間の良心というものを問う衝撃の事件だった。
「トマトとモッツァレラのカプレーゼ」
こちらがメニューの画像だ。既にモッツァレラではなさそうな..
実際でてきた偽カプレーゼでございます。
カプレーゼのチーズがなんだかよくわからないスライスチーズ..
これはいくら雑な私でも
「こんなに雑なことが果たして許されていいのか」
と愕然とするぐらいの出来事だった。
世界には超えていいラインとダメなラインがあり、
カプレーゼのチーズがプロセスチーズというのは
超えてはならないラインである。
そういうラインに注意しながら生きていきたい。