「CBCNET Posts」はデザイン・アート・テクノロジー関連とその隙間の事象を少し違った切り口で紹介する情報掲示板です。複数人のエディターで執筆しています。

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POWER GRAPHIXX – 20年分の映像のモーション・リール

モーション・グラフィック・ヘッズなら正座して見たくなるPOWER GRAPHIXXによる20年分の映像のリールが公開。
怒涛の2分をどうぞ。
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毎日ひと作品を作り続けて10年、 BeepleことMike Winkelmannが3,650個目の作品を公開

先日、Motion Plus Design Tokyoというイベントでも来日したBeepleことMike Winkelmann。
Flying LotusやBrainfeederのビデオなども作っている映像クリエイターだ。彼の個人プロジェクト”EVERYDAYS”は単純で1日1作品を作り、公開すること。最近ではSNS時代でこうした「毎日シリーズ」というのは決して目新しいものではないが、Beepleは4月30日に3,650個目の作品を公開した、そう、10年経ったのだ。
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グラフィックデザイン・プロダクションの進化を追ったドキュメンタリー ~ “graphic means”

コンピューターによるデスクトップ・パブリッシングが誕生しておおよそ30年。現在ではラップトップ1台で事足りるプロダクションだが、それ以前は職人と様々な特殊なツールによってイメージと文字が組み合わさりグラフィックを作り上げていた。

“graphic means”では、1950年代のグラフィック・プロダクションが現代までどのように進化してきたのか、デザイナー、タイプデザイナーなど当時を知る有識者のインタビューなどを通じて伝えているドキュメンタリー。
たった30年前ですが、ラップトップ時代のひとにはなかなか想像しづらい世界を振り返るのに良さそうですね。
4月15日にシアトルでプレミア上映され、現在、フェスティバルなどでスクリーニングをしていて、秋には配信があるようです。東京でのスクリーニングやらないかな。
ちなみに、ライノタイプのドキュメンタリーもありますね、こちらも気になる方はチェック。


トレイラー動画は以下より。 Read more…



好きな色を1px配置してください – 72時間後、世界中のユーザーを巻き込んだドラマと攻防とともに壮大なピクセルアートが出現

ソーシャルニュース掲示板サイト、redditにてエイプリルフールに72時間限定の実験的なプロジェクト“Place”が実施された。
それは巨大な空白のキャンパスに匿名のユーザーが16色から好きな色を選び1px配置出来る、というシンプルなもの。ユーザーはいくつでも配置できるが、ひとつ配置すると数分間待たなければならない。

その結果、何もプランが無いなか、数百万のユーザーが有機的に作用しながら壮大なキャンパスでドラマを展開し、72時間後、完成したのがこちら。 Read more…



花が集ってできた鏡のインスタレーション 『Flower Mirror』

創業300周年を向かえた大丸、それを記念した祝いの花が集ってできた鏡のインスタレーション「Flower Mirror」が期間限定で大丸東京店に展示されている。
本インスタレーションは約800の可動モーターにより、全長5メートル、高さ3メートルの楕円を埋め尽くす約3,000本の花びらの開閉を制御。また設置されたセンシングデバイスによって、前に立った人の姿を感知し、鏡のようにその形を映しだしたり、文字やさまざまな形や模様を描き出す作品になっている。

東京店は28日まで、京都店は3月中旬から。近くに寄ったら見てみたいインスタレーションですね。


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ズーーーームで遊ぶカメラアプリ “ooo”

NYのおしゃれデザイン・スタジオ This Also によるアプリ“ooo”

このアプリはズームを楽しむ単純なカメラアプリ。カメラアプリって大量にあり、もう新しいのを入れることもあまり無いのですが、このアプリはなかなかシンプル&ユニーク。
アプリを起動すると撮影ボタンを押すと動画撮影され、スライドするとズームして録画します、以上。3D Touchが使える機種であれば強く押すとズームしていく、これが何とも心地よい。

そして、謎なのが、いくつかの音楽が動画のBGMになります。このBGMのチョイスが妙で、動画がおかしな世界観に入っていきます。
特に何かに「使える」アプリでもなんでもないんですが、トイカメラアプリとして暇つぶしになりますよ。

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日常に存在するモノの視点へ憑依 – tha社によるVRコンテンツ「POINT OF VIEW」

tha社によるVRコンテンツ「POINT OF VIEW」
部屋の中に存在するモノをじっと見つめることで「憑依」し、そのモノ自身が捉える視覚世界に没入することができる、というもの。

Oculus Riftを持ってないので体験出来ないのですが、「Powers of Ten的」にどんどんスケールするアイディアを面白そうですね。
VRが進化して小さくなれば、人の視点に入り込んだりできるような世界も想像させてくれます。

共同制作者はguponさん。

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QUICK, DRAW! マシーンラーニングを利用したお絵かきゲーム

QUICK, DRAW!」はGoogleのA.I. Experimentsがリリースしたプロジェクト。
指定された絵を描き、それをAIが何を描いているか当ててくれる。例えば「CAT」と出たらネコを描いてみると、絵が上手ければ、AIが正解を言い当ててくれる。
このゲームを通じて、AIは更にサンプルデータを得ることが出来、精度が上がっていくという、AIの進化に必要な大量の実サンプルをゲーム化して取得しているというもの。
なかなか精度が高いので結構当ててくれますが、絵のセンスが無いので、全然ダメなこともありました。。

https://quickdraw.withgoogle.com/

またA.I. ExperimentsにもGoogleに限らずAIに関する実験Projectが紹介されているので興味ある方はぜひ。
https://aiexperiments.withgoogle.com/
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オバマ米大統領セレクトによるサマーチューン・プレイリストがリリース、ただ日本からだと…

現在、任期最後の夏バカンスを楽しんでいる様子の米国のオバマ大統領。11月の大統領選はなかなか混沌としておりますが、、そんなオバマ大統領自身がサマーチューンをセレクトしたプレイリストがホワイトハウス公式からリリース。

実は去年もリリースしており、SPOTFIYとジョインしてのリリースとなっている。選挙活動での楽曲使用を続々拒否されている某氏とは違い、なかなかオバマらしい粋な働きですね。 Read more…



監視社会をサバイブするための現代人のためのファッション – “ANTIBOT WEAR” エキソニモとPAOMコラボレーション・サービスがリリース

人類とロボットとの妥協無きコラボによって産み落とされた21世紀型タイポグラフィCaptcha。人間には読めるこのような文字でも、コンピュータには解析が難しく、ロボットか人間かを判別するシーンでよく使われている。インターネットを利用している人なら誰でも目にしたことがあるだろうし、たまに読めなかったりして自分の人間としての能力が失われてるのではないかと危惧してしまうアレだ。 Read more…