韓国の仁川(インチョン、空港がある韓国第三の都市)にて9月1日からスタートした、
国際的なデジタルアートフェス “Incheon Internatinal Digital Art Festival [INDAF] 2010″ に
四方幸子さんのキュレーションにより出展作家として参加してきた。

大きく分けて6つの展示にオープニングパフォーマンス、カンファレンスと
大規模なフェスでついてるスポンサーも相当な数(サイト下部参照)。
会場は開発中の臨海地区で建設中の高層ビルがバンバン立並ぶ未来都市的なところにある
Tomorrow Cityという複合施設(こんな感じ)。Tomorrow Cityという名前もなんかすごい。

そんな、とにかく大規模&バブリーな感じのフェスの様子を簡単に紹介。
上の写真はオープニングの様子。平日にも関わらずかなりの多くの来場者。
途中雨が降ってきたのだけどカッパも支給されてました。。


SENSE SENSES 展
自分が参加したのはこの”SENSE SENSES”という展覧会で、
日中韓の若手アーティストによるグループ展。


おそらくこの展示では最年少のカジ a.k.a ひつじくん(from多摩美)の作品。
”フローネットワーク”をビジュアライズしたもの(あってる?)で
インターフェイスとしてiPadを使用しております。


IAMASからキムさん+白鳥さんの音響インスタレーション作品。
iPhoneアプリ+twitter+赤外線センサー的な、かなりゴリっとした作品。


こちらの作品もIAMASから、高松くん+山口さんの作品。
街へ出てiPhoneアプリで都市の情報をネットから収集+可視化するプロジェクト。


自分の作品。Urbanized Typefaceの仁川版を二週間で滞在制作し展示しました。
まずまずの反応。


続いて中国パート。
周辺数カ所に設置されたwebカメラの映像がタイムラグをもってモニターに映し出され、
モニターは回転して、、、と、とにかくなんかものすごい作品。禍々しいものを感じた。
電源の機構とかどうなってるのでしょう。。


壁に首を突っ込んだ瞬間、ロックがかかって首が抜けなくなって、
さて、どれだけこの状況耐えられますか?みたいな作品。
説明するのが難しい。。
MEAT MEDIAをテーマに活動してるウーさんの作品。
これもだいぶ狂気を感じる。。。


一番強烈だったのがこのウーヤン(女性)による作品。
この展示ではコンセプトシートのみだったけど、いくつかのプロジェクトは既に実行してて
Vimeoに動画が上がってます
とにかく彼女のサイトを見るべし → http://luyang.asia/
コンセプトシートの完成度も高くよく出来てる。


こちらは韓国からの作品。
ぬいぐるみの楽器ディバイスで演奏すると目の前に映ってるダンサーたちが踊り始めるファニーな作品。
子どもに大人気。



夜のオープニングイベント、フランスのサウンドアーティストHerman Kolgen によるパフォーマンス。
ハイファイな映像とグリッチノイズが生み出すクオリティーの高いオーディオビジュアルパフォーマンス。


IAMASの教授、赤松正行先生による複数のiPhoneを用いた、アンプラグドなパフォーマンス。
iPhoneから直接出る音をマイクでひろっています。


つづく