第一回恵比寿映像祭 オルタナティヴ・ヴィジョンズ
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  • 東京都写真美術館が新たに企画する、映像表現に関する大規模な複合イベント「恵比寿映像祭」の第1回目”オルタナティブ・ヴィジョンズ”が2月20日より10日にわたって開催される。
    「恵比寿映画祭」は年に一度、東京都写真美術館全館を使って、展示、上映、ライヴ・イヴェント、講演、トーク・セッションなどを複合的に行うことを通じて、映像分野における創造活動の活性化と優れた映像表現やメディアの発展を過去から現在、そして未来へといかに継承していくかという課題について、今あらためて問い直し、対話を重ね、広く共有する場となることを目指す。それは、映像という言葉を限定的に用いるのではなく、映像をめぐる様々な選択肢に目をむけ、可能性を拓いて行くことを企図している。
    第1回目のテーマとなる”オルタナティブ・ヴィジョン”には、個々人がそれぞれに求めるオルタナティヴな価値が、ともに育ち交歓する場を醸成すること、さまざまな選択肢を試し、視えているものを疑いながら、それぞれにオルタナティヴな映像を探し求めていくこと、という意味が込められている。

    10日間と短い会期中には多くのイベントが企画されているようなので、詳しくは恵比寿映像祭公式ホームページを参照してほしい。




    第1回 恵比寿映像祭
    オルタナティヴ・ヴィジョンズ ~映像体験の新次元~

    http://www.yebizo.com/

    会期:2009年2月20日(金)~3月1日(日) [10日間]
    会場:東京都写真美術館全フロア
       〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
    主催:東京都/財団法人東京都歴史文化財団東京都写真美術館/日本経済新聞社
    後援:株式会社フジテレビジョン
    料金:入場無料


    <全体構成>
    ○Platform 1: Screenings(上映プログラム)
    会場:1Fホール/各回定員:190名/有料 (各回100分程度×3-4本×10日間)
    10日間にわたり、多彩なプログラムによる映像作品上映を行います。


    ○Platform 2: Exhibitions(展示)
    会場:企画展示室(3F+2F+地下1F)/入場無料
    上映形態ではない多様な映像作品を展示します。平面、立体、インスタレーションやモニター、プロジェクションに よる提示、インタラクティヴな装置など、スクリーンにおさまらない表現をご紹介します。


    ○Platform 3: Lectures / Talk Sessions (講演、トーク・セッション)
    会場:1Fホール、1Fアトリエ、2Fカフェ/聴講無料(カフェトークは別途ドリンク代要)
    関連する講演やトーク・セッションを行います。作り手、受け手、そして繋ぎ手が、それぞれの立場からプレゼン テーションをする場を広く設けます。


    ○Platform 4: Live Events (ライヴ・イヴェント)
    会場:地下1F展示室/定員200名程度/有料(パブリック・スペースで行うものは無料)
    平成19年度実施のプレ・イヴェント「映像をめぐる7夜」にひきつづき、ジャンルやメディアを横断する実験的な試みを ライヴ・イヴェントの形式で紹介します。


    ○Platform 5: Website(ウェブサイト)
    公式ウェブサイトにより、恵比寿映像祭の様子と成果を記録・発表します。発表作品や作家、諸団体の情報をリンクし、会期終了後もフリーペーパーの発行を連動して行い、恵比寿映像祭をきっかけにつながるネットワークの交通をサポートします。

    [ DATE : February 9, 2009 ]
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