光州ビエンナーレとかナム・ジュン・パイクセンターだとか、ちょっと遠出してみたかったけど、
手持ちの残金そんななかったし、ソウル市内でけっこうおもしろそうな展示が
いくつかやってるみたいだったので近場で展示いろいろ見て回った。
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レバ刺し食った
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フーニダさんが教えてる美大の演習科目枠でレクチャーさせてもらった日
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メディアシティーソウルのオープニングを終え、他のアーティストはだいたい帰る日だったけど、
自分と菅野さんはお楽しみの延泊、一日目。
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朝11時からプレスオープニング
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なぜか違うの展示のオープニングのパーティーでVJ（菅野さんDJ）の日。
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壁に本番用の白い布貼ってもらったんだけど、仕事が雑で仕上がりひどくて
こんなんじゃ展示できないっつってゴネたら壁白く塗るってことになって布に試し書き。
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設営期間中は疲れてるしっていう言い訳というか理由で美術館行きも帰りもタクシー使ってたんだけど
行き先ハングルで提示してもこんな場所知らないとかこいてきてタクシー乗るだけで一苦労する。
それを象徴する一枚。
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設営三日目ともなるとくつろぎ過ぎてこんな感じになります
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朝からチョンゲチョン周辺のパーツ屋密集地帯で買出し
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韓国一日目。ARTSATの徹夜設営の疲労を若干引きずりながらの出国。
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9月11日から韓国、ソウルにてMediacity Seoulがはじまりました。
Mediacity Seoulはソウル市立美術館で2年に一度開催されるメディアアートのビエンナーレで
今回、メインのキュレーターの一人である四方幸子さんに作品をセレクトしていただき、
菅野創との共同制作作品、SENSELESS DRAWING BOTを出展しています。

見ての通り、参加作家はそうそうたる豪華メンバーで、日本の作家多数です。
メディア芸術祭ソウル展（アート部門のみ）といっても過言ではなさそうですね。
http://www.mediacityseoul.kr/index.php/exhibition/artist/

11月4日まで約二ヶ月間開催しているし入場無料なのでソウル行く機会がある人は
是非立ち寄ってみてください。

ソウル日記は少しずつアップしていきます。

Mediacity Seoul 2012 “Spell on you”
http://www.mediacityseoul.kr/

以下、オープニングの様子が既にYoutubeにアップされてました。
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