設営期間中は疲れてるしっていう言い訳というか理由で美術館行きも帰りもタクシー使ってたんだけど
行き先ハングルで提示してもこんな場所知らないとかこいてきてタクシー乗るだけで一苦労する。
それを象徴する一枚。




フォトリフレクタとマーカー用の黒い何かを求めてチョンゲションとはまた違うギーキーな場所へ。
4つ巨大なビルが並んでてその中全部パーツ屋或いはパーツの会社みたいなとこで、
そこのディバスマートというところでフォトリフレクタを入手。
ソウルはアニメ要素ない秋葉みたいなとこが二ヶ所もあって素晴らしいと思う。

美術館戻ってセンサ検証してみたところかなりバッチリマーカーのとこで止まってくれて
見た目ちょっとダサいけど安全性が一番高いということでこの方法を採用。
この日はエキソニモのセンボさん一家などたくさん日本人アーティストが到着してたのだけど、
作業の進捗が割と芳しくなかったので、夕食会には参加せずモリモリ作業。

あと今回一番楽しみににしてたバルセロナのblablabLABとの再会をこの日果たした。
彼らは昼間に到着して夜はタクシーで一緒に帰って、宿舎のロビーみたいなくつろぎスペースで
一緒に軽くビール飲んだ。