BOØWYやDJ BAKUのパッケージデザイン/アートディレクションで知られるSHOHEI TAKASAKIによるソロ・エキシビジョンがPLSMISにて9月12日(金)より開催される。
SHOHEI TAKASAKIは、ペインターとして自身のアートワークを発表する一方、アートディレクター/デザイナーとして音楽パッケージを中心に多数デザインの仕事も手がける。
力強い線と、大胆な色使いによって描き出される、生命力溢れる個性的なキャラクターたちは、「今、それだけが全て。」という彼のアイデンティティの逆説的な表現であり、力強く日々を歩んでいくための、自戒のシンボルとしての意味が込められている。
会期最終日である9月18日(金)に予定されているトークイベントでは、作家本人に加え、ANSWR.INC代表 針谷建二郎、本展覧会をプロデュースするen one tokyoの西本将悠希をゲストに迎え『Art × Design × Business』というテーマのもと、トークを繰り広げる。