まるで宇宙船のコントロールパネルのよう – DUB-Russellによる、次世代セミ・モジュラー・ビートマシーン・ソフトウェア「2020」
Sonar Sound Tokyo (2012), RBMA TOKYO(2014), ELEKTRA16 (2015, モントリオール), meme city (2015, 中国杭州), BRDG 等にも出演など国内外で精力的に活動中のNOEL-KITと首藤 陽太郎からなる日本人電子音楽ユニットDUB-Russellによる、次世代セミ・モジュラー・ビート・マシーン・ソフトウェア「2020」の、キックスタータープロジェクトを3/13から開始。
と、もう既に目標額を達成した模様!
(いまこれ書いてるときに)
とりあえず紹介ビデオをご覧あれ!
そしてゴリゴリの2020のデモ音源も試聴あれ。
精力的に活動中の音楽家自身による、本格的な音楽アプリケーションという点も注目で、また、市販されている音楽ソフトウェアと比較しても、独創的なアプローチで構築されたUIとサウンドエンジンにより、基本的なビートマシーンのシステムは踏襲しつつも斬新なソフトウェアとなっているとのこと。
とりあえずビジュアルからカッコよすぎますね。
ちなみに、3月16日のDOMMUNEにてDUB-Russellが2020のみを使用したパフォーマンスをする予定とのこと!!
こちら、ゴリゴリのDUB-Russellによる2020のデモ!
DUB-Russell
Kickstarterプロジェクトチーム
UIデザイン, ソフトウェア開発:Yotaro Shuto (DUB-Russell)
Kickstarterプロジェクトサポート:Yutaka Endo (LUFTZUG)
デモパフォーマンス:Daisuke Tanabe
ロゴデザイン:Hiroshi Sato (White)
モーションロゴアニメーション:Daihei Shibata
英訳サポート:manabu shimada
その他協力:Yasuyuki Yoshida, Yuma Saito, Michael Nambu, BRDG