EVENT > PICKUP

1ステージ10人のみが体験できる、現実と仮想が交錯するダンスパフォーマンス – Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY 新作ダンス公演「border」
12月4日より3日間、東京・スパイラルホールにて開催

Posted on 11月 20 金曜日, 2015 in: イベント情報, ピックアップ|

151120_border

メディアアーティストの真鍋大度・石橋素らが率いる「Rhizomatiks Research」と、演出振付家のMIKIKOが率いるダンスカンパニー「ELEVENPLAY」のコラボレーションによる新作ダンスパフォーマンス「border」のプレビュー公演が、12月4日より3日間、東京・スパイラルホールにて開催される。

本公演は、2014年3月に発表され注目を浴びた「MOSAIC」に続く新作公演。

パーソナルモビリティ「WHILL」
パーソナルモビリティ「WHILL
「border」は、インスタレーション空間内で、ダンサーと観客が参加して成立する、斬新な形式で成立するダンス公演だ。観客は、動きをプログラムで完全制御されたパーソナルモビリティ「WHILL」に各自が座り、ヘッドセット型のバーチャルリアリティのディスプレイを装着し体験する。(WHILLは同時に10台準備されており、1ステージを10人ずつ体験する。WHILLに座れない観客はエリアの外側からステージを鑑賞する。)

以下、公演のティザー映像をご覧いただくとそのイメージが掴みやすい。



観客の装着したディスプレイの視界には、高精度のデータ空間で描写されたバーチャルのステージ空間が広がり、装着したカメラ映像による実写風景が、データ空間に重ね合わされるAR(オーグメンテッドリアリティ:拡張現実)によって、各自が動き回りながらそれぞれの視点からステージを鑑賞することになる。

なお、本作は、プレビュー公演後、山口・YCAMにて2016年滞在制作を行い、大幅なアップデートを行う予定。

チケットの一般発売は11月21日より。1ステージ10人限定なので、気になる方はお早めに。
現実と仮想が交錯する、斬新なダンス作品をぜひ体験してみてほしい。


151120_border2

Information

Rhizomatiks Research×ELEVENPLAY「border」
http://www.rzm-research.com/border/

日程:2015年12月4日(金)〜12月6日(日)
会場:スパイラルホール(東京・青山/スパイラル3F)
※スパイラル1Fにて展示も同時開催

住所:〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
料金:体験+鑑賞 一般 ¥4,500-(税込)/学生 ¥3,000-(税込)
チケット:一般発売 11月21日(土)10:00〜 発売開始
     プレオーダー 11月11日(水)12:00〜11月18日(水)18:00
プレイガイド:イープラス http://eplus.jp/rhizomatiksresearch-elevenplay-border/

タイムスケジュール
第一部 11:00~14:00/ 全8ステージ
第二部 14:30~17:30/ 全8ステージ
第三部 18:00~21:00(20:30 最終入場)/ 全8ステージ
※体験所要時間は約40分です。
※14:00~14:30/17:30~18:00はメンテナンス時間のため、インスタレーション会場を一度クローズいたします。

Profile

Rhizomatiks research
「Rhizomatiks research(ライゾマティクスリサーチ)」は、テクノロジーの先を見据え、テクノロジー・アートやエンタテインメントの分野において先鋭的な表現を追求するR&D部門。
「Perfume」や「サカナクション」、「ELEENPLAY」らアーティストとのプロジェクトや舞台演出においてテクニカル・ディレクションを手がけ、メディアアート、データアートの作品を世界中で発表して来た真鍋大度、石橋素らが中心となり構成されるチーム。
プロジェクトにおいて、企画、実装、オペレーション等全ての工程を担当し、アーティスト、研究者、グラフィック・デザイナー、スポーツ選手、ダンサー、振付家、演出家、音楽家、エンジニアなど様々なクリエイターとのコラボレーションワークを通じ、未来を切り開く新しい表現を探求している。
エンターテインメント、アート、ファッションなど取り組むジャンルは幅広く、国内外問わず、活動・発表の場を広げている。
http://www.rzm-research.com/

ELEVENPLAY
20151112_rzm-research-border3
演出振付家 MIKIKO 率いるダンスカンパニー。 “心・技・体”はもちろん、センスの磨かれた素敵なダンサーが生まれますようにとの願いを込めて、2009年に立ち上げられた。ジャンルの異なる女性ダンサー達で編成されており、舞台、映像、スチールなど、表現の場を様々に持つ。2014年3月に行われた公演「モザイク」では、独特の世界観でダンスインスタレーションが展開され、各方面で好評を博した。また、2014年5月からスタートしたレディー・ガガのワールドツアーでは初音ミクと共にオープニングアクトを務め、バーチャルとリアルのお互いの魅力を引き立たせる新しい表現世界は、詰めかけたレディ・ガガのファンたちを魅了した。テクノロジー演出を手がけるのは、真鍋大度と石橋素の率いる Rhizomatiks research。コラボレーションを多く行っており、2014年6月に世界屈指のフェスティバル「ónar Music Festival2014」に出演。また2014年10月にはメキシコツアーを成功させるなど、活躍の場を海外にも広げ、精力的に活動している。
http://www.elevenplay.net/


スタッフ / クレジット:

ステージディレクション・コレオグラファー:MIKIKO
クリエイティヴディレクション・テクニカルディレクション:真鍋大度(Rhizomatiks Research)
テクニカルディレクション・ハードウェアエンジニアリング:石橋素(Rhizomatiks Research)
ビジュアルプログラミング:堀井哲史(Rhizomatiks Research)
音楽&サウンドプログラム:evala
ソフトウェアエンジニアリング:登本悠介(Rhizomatiks Research),花井裕也(Rhizomatiks Research)
ハードウェアエンジニアリング:原田克彦(Rhizomatiks Research)
クラフト:望月俊孝(Rhizomatiks Research),坂本洋一(Rhizomatiks Research)
照明デザイン:藤本隆行(KINSEI R&D)
映像:飯尾明良(McRAY CG),三輪映(McRAY CG)),久保池良一(McRAY CG))
映像プロデューサー:加島貴彦(P.I.C.S.)
衣装:Yae-pon
バイノーラルプロセッシング : Katsuhiro Chiba
サウンドデータフロー生成 : 土井樹
舞台監督:原口佳子・川上大二郎
テクニカルプロダクションマネージャー:上條慎太郎(Rhizomatiks Research)
Web/グラフィックデザイン:木村浩康(Rhizomatiks Design),三登健太郎 (armsnox)
プロデューサー:千葉秀憲(Rhizomatiks)
制作:太田あゆみ( Rhizomatiks),白岩ようこ(ELEVENPLAY),安江沙希子(ELEVENPLAY)
キャスト :ELEVENPLAY

主催 : Rhizomatiks Research
ヘッドホン協賛:ソニーマーケティング株式会社
特別協力: WHILL 株式会社
3D Scan and Motion Capture 協力: Crescent,inc.


CBCNET:WORK

CBCNET WORK