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"MAD WALL" Project in 松戸 レポート

April 4, 2010 5:17 PM

千葉県松戸。都心からのアクセスに恵まれた地方都市であり、日本で初めての大規模団地が設けられたベッドタウンであり、またJOBANアートラインの一角として2010年度からは本格的なアートイベントが企画されている。

そんな松戸にて、渋谷などでリーガルウォールなどの活動をしていた「KOMPOSITION」の新生プロジェクト「マチヅ・クリエイティブ」が中心となり、アーティストや起業家が活動しやすい拠点へと変えるプロジェクトが半年ほど前から行われている。

そして今年3月そうしたプロジェクトの一環として、駅徒歩3分のバイパス側壁の約150㎡を舞台に、オランダのストリートアート界を代表するZEDZ、国内から大山エンリコイサムとMHAK、3名のアーティストによる壁画アート作品が制作された。


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Detail

MAD WALL

日程 2010年3月10日(水)~31日(水) 会場 松戸駅西口6号バイパス(岩瀬立体) アーティスト ZEDZ / 大山エンリコイサム / MHAK 主催 根本第三町会 / 根本第九町会 運営 NPO法人CoCoT 協力 松戸市 / NPO法人KOMPOSITION / マチヅ・クリエイティブ / 東葛塗料商事


マチヅ・クリエイティブ


代表 寺井元一(NPO法人KOMPOSITION創業者/代表理事)

これまでハード整備に偏ってきた地域活性の業界において、
「クリエイティブによるまちづくり」を掲げて活動をスタートした、まちづくりベンチャー。
空洞化と人材流出の進む地方都市にて、アーティストやクリエイターを誘致定着する
インフラサービスの事業化に取り組む。

現在は第1弾のケースとして千葉・松戸駅前にて「MAD CITYプロジェクト」を展開中。
松戸を、クリエイターやストリート系アーティストやGEEKなどの集積する「MAD CITY」に改造的に活性化すべく、クリエイティブ層が活動しやすい環境整備を仕掛けている。

昨年末より「MADウォール」、松戸駅前広場でのフリーパーティー、都外への移転ノウハウ講座「脱東京ゼミ」などをすでに実施。今後はオフィス・工房・アトリエを想定し、松戸の休眠・廃墟物件をクリエイターに供給する不動産サービスを本格開始する予定。

マチヅ・クリエイティブ http://machizu-creative.com/
脱東京ゼミ http://machizu-creative.com/post-tokyo/


アーティストプロフィール

ZEDZ
http://www.zedz.org/

85年頃からグラフィティを開始し、過去20年に渡って独自のスタイルとアーティストとしての自らの考え方を発展させた。アムステルダムのリートフェルト・アカデミーで学んだ後、自身のグラフィティ・スタイルと視覚言語を洗練させアーティストとして活動を開始する。

彼の作品はタイポグラフィに基づき、文字の可読性よりも表現的で遊び心のあるリズムや造形性、3次元性を重視している。メディアは絵画、グラフィティ、GC、彫刻、紙に描いた小さなドローイングから巨大なプロジェクトにまで及び、有名な建築とグラフィティの実験的共生プロジェクトでは、グラフィティのドローイングを巨大な3次元の建築プロポーザルに起こして発表した。

大山エンリコイサム

1983年東京生まれ。美術家。慶応義塾大学卒業後、東京藝術大学大学院修了。
主な展示に「Fractal Edge (compound gallery、2008)」、「FFIGURATI
(con tempo、2009)」「memento vivere / memento phantasma (在日フランス大使
館、2009)」など。シンポジウムへの参加やテキストライティングも行う。

http://red1press.com/artist-list/oeil (REDonePRESS)
http://bunka.gakuin.ac.jp/cmc/events/cafe/003.html (目撃の美学)
http://tenplusone.inax.co.jp/monthly/2009/12/issue2.php#252 (Obey Meーー撮影空間から都市空間へ)

MHAK as Masahiro Akutagawa

http://mhak.jp

http://red1press.com/artist-list/mhak

1981年福島県会津若松生まれ。
2004年某ストリートウェアブランドのデザイナーを経て、自身の創作活動を開始。国内外での展示や内装壁画、企業やストリートウェアブランドを中心としたコラボレーションなどで作品を発表。

曲線で構築された作風はグラフィティの要素にみられる線の流れ(フロー)に、独特な色使いはミッドセンチュリーモダン様式に強く影響を受けたものであり、常に新しい可能性を追求し作品を制作している。

2007年にアメリカ・ポートランドで自身初の個展を開催した事をきっかけに国外を軸とした活動を精力的に開始。
2008年にはリーバイスの"GLOBAL CUSTOMIZED BUTTON COVER"の第一弾アーティストに抜擢され、"GLOBAL CUSTOMIZED BUTTON COVER"をグローバル(アジア、北アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、南アフリカの順)で発表。
2009年4月にはリーバイストラウス ラテンアメリカの招待による個展をアルゼンチン・ブエノスアイレスで開催し、地元各メディア(TV / 雑誌 / 新聞)から大々的な取材を受ける等反響を呼んだ。

定期的な国外での展示の他、国外の企業やストリートウェアブランドへのアートワーク提供なども精力的に行うなど国際的に活動の幅を拡げている。

--告知情報

・2010年6月、ポートランドのCompound Galleryで2年ぶりの展示をします。
今回は"Tank Theory (http://www.tanktheory.com/)"主宰の友人"Zach Johnsen" (http://www.zenvironments.com/)と2人展です。

・5月頃、渋谷にあるカフェバー"ZARU"(http://www.lasting-ltd.com/zaru_info.htm)に 1800mm x 800mm x7点の作品を納品します。

・千葉県浦安市に店を構える老舗スケートショップ"INSTANT"(http://instants.co.jp/)15周年記念企画のアーティストコラボレーションに参加してます。第一弾商品が現在予約受付中(4月18日まで)です。

・北青山のAREATOKYO"http://www.area-japan.co.jp/"にてペインティング作品とシルクスクリーン作品が販売中です。

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