インタラクティブ・グラフィック・映像領域を中心に活躍するクリエイターが、各々の経験とスキルを組み合わせて一つの作品を作り上げることによって新たな表現の可能性とそのシステムを探るプロジェクト「unframe」の展覧会が11月24日、25日の2日間、学芸大学 HEFTにて開催される。
今回の展示には、宮本昌典、麦田ひかる、小岩原直志、林久純、田中陽、高橋伸弥、島田欣征、古川しーほ、奥田透也ら9名のデザイナー・エンジニアが参加。
今回は、「数」というテーマのもと、インスタレーション作品、デザイン、プログラム、映像、音楽、言葉、演劇などの表現要素を各クリエイター独自の視点で構成し、各領域における表現の枠を越えた可能性を探求する。
毎回実験的な取り組みを行っている同展覧会、ぜひ、お楽しみ頂きたい。
Information
unframe exhibition 006http://unframe.jp/
https://www.facebook.com/unframe.pj/
会期
2018年11月24日(土)11:00~19:00
2018年11月25日(日)11:00~18:00
会場
HOUSE STUDIO HEFT
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番
最寄り駅:学芸大学駅
http://heft.jp/
出展作家名
宮本昌典、麦田ひかる、小岩原直志、田中陽、高橋伸弥、
島田欣征、古川しーほ、奥田透也、林久純
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