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6. World Jam Band "Last GIG!!!"

December 8, 2009
Shingo Ohno
Merce Deathという一人バンド活動もしている大野真吾による連載、最終回。ここがライブ会場。


こんにちは、大野真吾 a.k.a. Merce Deathです。

いやはやなんともUstreamの盛り上がりがもの凄いですね〜。YouTubeもリアルタイム配信の機能をつけるとかつけないとかいう話があったりと、これからまずますオンラインでのLIVE配信が盛り上がって行くでしょうね。そうなると、様々な才能がオンラインにも流れて来るだろうし、一方で視聴環境もiPadやGoogle TVの出現によって、パソコンの前からリビングルームに進出してと、なんだかんだでまだまだニッチな世界だった『インターネット』がもっともっとみんなの生活の真ん中に入ってくるようになるんだろうなと。思ったよりも時間がかかっている気も一方でしつつw。

さて、いよいよこの連載も最終回となるのですが、今回はちょっとレイアウトからしていつもと違う事にお気づきでしょうか?そうです、今回はCBCNETの栗田さん他多くの方にご協力いただいて、特別にこの連載ページ自体をライブ会場とさせていただきました!オンラインジャムバンドについての連載の最後を締めくくるのはやっぱりライブ、いやギグ!という事で、以下『LAST GIG!!!!!』についてのインフォメーションです。

『World Jam Band "Last GIG!!!"』
Date :
7月12日(月)23:00〜
Place :
CBCNET(URL : http://www.cbc-net.com/dots/shingo_ohno/06/
Charge :
FREE!!!(投げ銭方式 with IZONN
Act :
World Jam Band(高井康生 ,Jimanica, かわいしのぶ, Merce Death)

そして今回は連載の最後という事なので、尊敬すべきプロのミュージシャンの方々に無理を言って参加していただきました!本当にありがとうございます!以下メンバー紹介です!


参加ミュージシャン

高井康生(元DCPRG)
アバンダンド・ソングス・フロム・ザ・リンボ/Ahh!Folly Jet
アバンダンド・ソングス・フロム・ザ・リンボ/Ahh!Folly Jet
(amazon)
1995年“ASTEROID DESERT SONGS”にギタリスト/プログラマー兼エンジニアとして参加。2000年に自身の名付けたHot-Cha Recordsから、“Ahh! Folly Jet”名義でアルバムと 7‘inchシングルを発表。 1999〜2007年にかけて、“DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN”にギタリストとして参加。 様々なアーティストへの楽曲、歌詞提供/サウンド・プロデュースといった活動の傍ら、ファッション・ショーの音楽制作、CM等の映像に対するサウンド・デザインも手がける。
http://www.myspace.com/ahhfollyjet
Jimanica(d.v.d)
Entomophonic/jimanica
Entomophonic/jimanicat
amazon / iTunes
surge/Jimanica×Ametsub
surge/Jimanica×Ametsub
amazon
5才よりドラムを始める。武蔵野美術大学映像学科卒業後、渡米。 NYを中心に数々のジャムバンドやR&B・hiphopのセッションに参加、レコーディング作品を残す。2000年帰国、自身のDrum n’ BassやBreakbeats系ユニットを結成し、クラブやフェスなどでの活動を開始。2005年ドラムソロ・アルバム“Entomophonic”をリリース。2006年にd.v.dを結成。2007年にAmetsubとのユニットJimanica : Ametsubを結成、ミニアルバム"Surge"をリリース。近年はDE DE MOUSEやWorld's end Girlfriendなどに参加。フルカワミキなどにリミックスを提供。
ダンスミュージック〜即興〜エレクトロニカを横断。
http://www.jimanica.com
http://www.myspace.com/jimanica

Information:やくしまるえつこ と d.v.d『Blu-Day』発売
やくしまるえつことd.v.d による新ユニット「やくしまるえつこ と d.v.d」が始動。 2010年4月7日にアルバム『Blu-Day』を発売。(CD+DVDの2枚組)

かわいしのぶ(SUPER JUNKY MONKEY)
Songs Are Our Universe/SUPER JUNKY MONKEY
Songs Are Our Universe/SUPER JUNKY MONKEY
amazon
1971年 東京うまれ。ベーシスト。回文師。
94年、SUPER JUNKY MONKEYでSONYレコードよりデビュー。
99年、同バンド活動休止。
以降 さまざまなアーティストのサポート、
「パンチの効いたブルース」「tricomi」などいくつかのバンドやユニットで活動中。
03年、新潮社からバカ回文&バカイラストの本「回文堂」出版。
現在、新潮ケータイ文庫にて回文&動画アニメを連載中。
ベースマガジンにて「ある日の絵日記」連載中。
カレーが好き。
http://www.h3.dion.ne.jp/~rock-1/

ループ無し!完全人力ガチ演奏

World Jam Band

面子見ていただけました?!やばくないですか?!僕的には普通にJamりたい気持ちをぐっとこらえ、ネット越しのリハを繰り返してここまできましたw。去年行なったJamとの大きな違いは、去年のものは基本的には僕がループを作って、その上に各自が音を乗っけていくような感じだったので、少なくともリズムに関しては大きくずれる事は無かったんですね。でも今回はループ無しの完全人力ガチ演奏なので、連載の中で何度も言及している『音の遅れ(リハの時にはだいだい4秒程度)』を常に持ったまま、リズムをキープして、お互いに呼応しながらJamセッションをしていかなくてはならないのです。

今回のゲストミュージシャンの方々は、言わずと知れた百戦錬磨であるわけなのですが、やはり最初のリハの時には戸惑いが隠せなかったようでした。でも、人間の適応能力とは面白いもので、数回演奏を繰り返すうちに、なんとなく曲らしくなっていくんですね。そういう意味では今回は、デジタルな実験というよりもむしろ、人間の適応能力に関する人体実験という方が的を得ているかもしれませんw。

I say HO! You tweet HO!

これ、あえて事前に言うかは迷ったのですが、一人でも多くの人に参加してもらいたいので、あらかじめ言っておく事にします。2008年にWorld Tour(自宅から)をやった時にかなり盛り上がった『I say Ho! You write Ho!』を、今回もぜひやりたいと思います!今回は"write"では無く、"tweet"です!要は、僕がマイク越しに『HO!』と叫んだら『HO!』とtweetしてくださいという事です。

通常はライブの時に、パフォーマーとオーディエンスが『声』で応酬するのですが、今回は『声 vs tweet』という感じです。これ、ほんとばかばかしいんですけど、やってみると意外に面白いので、ぜひ多くの方に参加していただけると、こちらもテンションが上がります!ちなみに、World Tour(自宅から)の時のチャットのログが僕のblogにあるので、興味のある方はぜひどうぞ。

IZONNで投げ銭を!

また、少し前にmercedeath.comにはPayPalを使った投げ銭ボタンを付けたのですが、今回は投げ銭サービス『IZONN』を、カスタマイズして配置しております。Ustウィンドウの下部にある『IZONNチケットの購入』ボタンをクリックで、バンドに投げ銭が払えますよ!もし演奏を聴いてナイスだと思ったら、ぜひ投げ銭してみてください!

これは誤解して欲しく無いのですが、お金を払わない人は見ないで欲しいという事ではありません。全然タダで楽しんでいってもらっても結構なんですが、もし万が一私たちのパフォーマンスに対して、何かしらの対価を払いたいという欲求が起こった時に、それを行う事ができるための道筋をきちんと持っておく、という意味合いです。まあ、僕らとしての目標は、この投げ銭で打ち上げでもできたらいいなとw。あとIZONNはどなたでも使えるサービスなので、もし自分でも何かやってみたいと思った方がいれば、ぜひトライしてみる事をオススメいたします。

LIVE JAMでシャウト!

またもう一つ今回はスペシャルな事があって、画面右側のストリームラインなのですが、こちらはピクルスさん作成の『Live Jam』というサービスを特別にカスタマイズしたものなのです。というのも、Ustream純正のストリームラインは、どこに貼付けていようがコメントと共にtweetされるURLはUstreamへの誘導になってしまうのです。今回のように、このページ上で観てもらう事に意味がある場合には少し不便なのですが、今回のストリームラインでつぶやきと共に書かれるURLは、きちんとこのページへの誘導になっているんです。また、主催者(今回の場合僕です)のtweetは別枠に表示する事で、流れて欲しく無い重要な情報をきちんとみんなに伝える事ができるようにと、細かい気配りがされたものなのです。こちらのサービスについて詳しくはこちらを参照していただければと思います。

GET THE T-SHIRTS or MUG!

あと、World Jam BandのTシャツとマグカップ作りました!ロゴのイメージは、国際的なJazz fes的なイベントの、妙な国際っぽさを狙ってみましたw。そして国際的なイベントと言えばマグカップ!僕も普段会社で使っています。Tシャツは、ライブ当日にバンドのメンバーはおそろで着る予定です。

World Jam Band T (white) World Jam Band T (baby) World Jam Band T (black)
World Jam Band T (color)
World Jam Band Mug



という事で、その他にも『あの名曲』のカバーなど、いろいろとネタを取り揃えてお待ちしております。Ustの番組かぶりが激しい今日この頃ですが、この日ばかりはWorld Jam Band 『LAST GIG!!!』をよろしくお願いします!

PS: ちなみに、LAST GIG!!!って言っても別にプロジェクトを止めるわけでも無く、むしろworldjamband.comもとりあえず取得してみたりと、この活動自体は 続けて行くつもりです。ただ単にLAST GIGって言いたいだけの団塊Jr.のマリオネットなだけです!

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ゲストへの質問や感想など、お待ちしております!

World Jam Bandとは?
2007年に開始された、インターネットを利用してジャムセッションを行うプロジェクト。別々のUstreamのウィンドウを一つのサイトにまとめて貼付け、同時に演奏するのが基本的なスタイル。仕組み的にどうしても発生する『音の遅延』に関しては、『気にしない』という方法で対応している。独自アプリではなく、ブラウザベースで誰でも参加できて、閲覧できる事に意義を感じている。

IZONNとは(~ 投げ銭システム~)
IZONNは、LiveなWebサービスの上で盛り上がりを共有したりしながら、 よりネットライフを充実させていこうというサービスです。
(現在はUstreamに対応しています)IZONN TICKETを購入することで、 放送主へ支払いする仕組みもあります。
http://izonn.com/

LiveJamについて
(株)ピクルスが提供するUstreamとTwitterを連動させたプロモーションパッケージ。 ツイートの表示には「ストリーミングAPI」を採用していますので、ほぼリアルタイムでページに反映することができます。またツイートの「フィルタリング機能」やTwitterアカウントのないユーザーが投稿できる機能も搭載。イベント時には、Twitterアプリ「TweetBubbles」もご利用いただけます。
詳しくはこちら
pickles



大野真吾 a.k.a Merce Death
武蔵野美術大学短期大学部グラフィックデザイン科卒業後、CM制作会社(株)TYOに入社。CM「以外」の映像全般を制作する部署に配属。数々のミュージックビデオ制作の現場を体験した後、web制作を中心とする(株)TYO IDへ。TYO IDではディレクターとして、数々のwebサイト制作に従事する。また、交換プログラムを通じて、ロンドンのweb制作会社unit9にて3ヶ月働く。 2007年11月よりWieden+Kennedy Tokyoに移籍。webと既存メディアの、本当の意味での融合を目指して日々企画企画。また、一人バンド『Merce Death』としても活動をしていて、都内を中心にGIGを行っている。 http://www.mercedeath.com/


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