HARVEST by haroshi+sadistic skatepark Exhibition[Category:Info]
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スケートボードの魅力に取り付かれ、使い古されたスケートボードを加工し、プロダクトやアートピースを製作するユニット「HARVEST by haroshi」と、四国に突如現れたコンセプトスケートパーク「sadistic skatepark」によるEXHIBITIONが、代官山STITCH TOKYOにて期間限定で開催される。独自の視点で価値観を共有する2つのブランドによる斬新なアイデアとユーモア満載のEXHIBITION、お見逃しなく。
HARVEST by haroshi+sadistic skatepark Exhibition
日程: 2008年2月22日(金)~ 3月9日(日)
会場: STITCH TOKYO
東京都渋谷区猿楽町11-8 メゾン代官山1F
TEL:03 6415 6622
www.stitch.jp
HARVEST by haroshi
http://www.harvest-re.com/
スケートボードの魅力に取り付かれ、使い古されたスケートボードを加工し、プロダクトやアートピースを製作するユニット。メンバーは、嶋田春とHIROSHER の2名のジュエリー職人。HARVEST以外の活動として、スケートボードの失われ行くパーツを復刻するプロジェクト「墓穴を掘り起こせ!」も主催している。SADISTIC SKATEPARK
http://friendick.jp/weblog/poser/
iseneehihinee(他社比社)が設計した、鉄で出来た室内スケートパーク。「滑れない事」をコンセプトに設計された空間アートプロジェクト。62枚の鉄板と等間隔に付けられた5022ヶのネジで作られていて、スケートする際は細心の注意が必要です。非常に危険なのでPARKの名前に警告の意味が込められている。代表作に、鉄でできたスケートボード「iron deck」や、MUSTONEによって描かれた21枚のスケートボードをキャンパスにした「uwabami」の他、COS/MESが制作した同タイトルのサウンド・トラックCD(FUNIKI RECORDS)や、スウェーデンのpeekaboo recordsからサウンド・トラック7インチが発表されている。MUSTONE
http://x3x.tc
日本を拠点に活動する画家。日本古来から伝わる魑魅魍魎(妖怪)に関する表現について、独自の研究を進める。グラフィティアートと日本画や漫画のエッセンスを総合的に取り入れた独自の妖怪画を確立。またストリートでは「不法陶器」なる華道プロジェクトを進行中。iseneehihinee所属アーティスト。 http://x3x.tc