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新時代のアートとしてグローバルに拡大するドット絵カルチャー最前線 、書籍「ピクセル百景」刊行

May 31, 2019(Fri)|



ドットが作りだす独特なレトロ感と素朴さから根強い人気があり、また新時代のアートとしてグローバルに注目を浴び続けてきた「ピクセルアート」。
本来のドッド絵ゲーム時代を経験していなくても、その魅力は広がり、作風も多様な作家たちが世界中にいる。その勢いはネット、インディーゲームのみならずデザイン、ファッション、広告などさまざまな領域へと急速に広がりつつある。

そんな現代ピクセルアートの最前線を国内外のクリエイター約50組の作品、インタビュー、論考で一望する作品集『ピクセル百景』がグラフィック社より6月10日に発売される。

本書ではピクセルアートの最前線の作家の作品たちから、作品のみならず作品制作の考え方、プロジェクトの背景を取り上げ、また専門家への論考や関連イベント主催者へのインタビューを通じ、ピクセルアートを多角的に捉える内容になっている。
ピクセルアートの世界をどっぷり味わえる一冊になっている。

ピクセル百景 現代ピクセルアートの世界
グラフィック社
売り上げランキング: 163


















掲載内容

第1章
豊井祐太、waneella、TIKI、APO+、モトクロス斉藤、せたも、Zennyan、珊瑚、うつろぶね、Matej ‘Retro’ Jan、Merrigo 、furukawa

第2章
m7kenji、BAN-8KU、EXCALIBUR、くつわ、ta2nb、soapH、今川伸浩、M. Nishimura、シロス、cocopon 、Mr. ドットマン

第3章
大月壮、有栖川ドット、日下一郎、重田佑介、点/ten_do_ten、YACOYON、ヘルミッペ、Galamot シャク、Raquel Meyers、たかくらかずき、服部グラフィクス

第4章
Chucklefish(『Starbound』)、Eric Barone(『Stardew Valley』)、ユウラボ、楢村匠(NIGORO『LA-MULANA』)、張舒鳴(Askiisoft『天国の塔』)、Bodie Lee(LunarRayGames『Time Spinner』)、おづみかん(『果てのマキナ』)、河野渓(はちのす『SOULLOGUE』)、ウマー(『Remain On Earth』)、Aarne Hunziker(『Cyber Shadow』)、Pixpil Games(『Eastward』)、Christopher Ortiz(Sukeban Games『VA-11 Hall-A』)、Eduardo Fornieles(Studio Koba『Narita Boy』)、Tim Soret(Odd Tales『The Last Night』)

メディア:Pixel Art Park、SHIBUYA PIXEL ART、TOKYO PiXEL、Pico Pico Cafe

論考:gnck「技術的制約から美学的条件へ」、今井晋「現代のゲームとピクセル表現」

書籍情報


書名:ピクセル百景
サブタイトル:現代ピクセルアートの世界
体裁:B5判、並製、256ページ
発行:グラフィック社
ISBN978-4-7661-3272-4
定価:本体2,700円(税別)

編著:室賀清徳(グラフィック社)、高岡謙太郎
ブックデザイン:山田和寛(nipponia)


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