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インターフェイスに向き合うデザイナーたちの実践と思考を記録した書籍「【新版】 UI GRAPHICS」刊行

November 30, 2018(Fri)|


BNN新社より、「【新版】 UI GRAPHICS」が刊行された。

本書は、インターフェイスに向き合うデザイナーたちの実践と思考を記録した、2015年刊行の書籍『UI GRAPHICS』の新版で、すべての事例と論考が一新された。

世界の優れた実例と、この領域に携わる研究者および実践者の知見を、並行して得る事ができる一冊だ。

執筆者は安藤剛、水野勝仁、萩原俊矢、ドミニク・チェン、菅俊一、鹿野護、有馬トモユキ、渡邊恵太、須齋佑紀/津﨑将氏。

巻末には、様々な考察の記録として、前版『UI GRAPHICS』に収録したテキストも再録。豊富なビジュアルから最新のトレンドや手法を「見て」学び、その背後で生れつつある新しいデザイン思想と根底の哲学を「読んで」学ぶ。進化するフィールドに対応した、ベストプラクティス集だ。
ぜひ、チェックしてみてほしい。

【新版】UI GRAPHICS 成功事例と思想から学ぶ、これからのインターフェイスデザインとUX
安藤剛, 水野勝仁, 萩原俊矢, ドミニク・チェン, 菅俊一, 鹿野護, 有馬トモユキ, 渡邊恵太, 須齋佑紀/津﨑将氏
ビー・エヌ・エヌ新社


──スマートフォンの浸透により、アプリやウェブを介したあらゆるサービスが私たちの生活に深く入り込み、ひとつの社会基盤を作るまでになった。
…インターフェイスは人々と環境のあいだを繋ぎ、新しい関係を作り出す。デザインはその関係を促進させ、楽しさや魅力を与えることができる。
…インターフェイスデザインには大きな創造の可能性があると共に、人々の生活に根付き、その身体や精神に深い影響を及ぼすという、新たな責任も発生しつつある。
…デザインの改善が、ビジネスの上昇に結びつき、社会の問題解決に結びつく、私たちはそんな時代を生きている。(序文より)














Information

【新版】 UI GRAPHICS
http://www.bnn.co.jp/books/9522/

ISBN:978-4-8025-1105-6
定価:本体3,000円+税
仕様:B5判変型/224ページ

発売日:2018年10月19日

執筆:安藤剛、水野勝仁、萩原俊矢、ドミニク・チェン、菅俊一、鹿野護、有馬トモユキ、渡邊恵太、須齋佑紀/津﨑将氏

編集:庄野祐輔、藤田夏海、塚田有那、増川草介

書き下ろし
・Apple が目指す「流れるインターフェイス」 | 安藤剛
・思考とジェスチャーとのあいだの微細なインタラクションがマインドをつくる | 水野勝仁
・個人的なインタラクション | 萩原俊矢
・ユーザーのウェルビーイングのためのUI/UX | ドミニク・チェン
・導線としての制約を作る | 菅俊一
・動きとUI デザイン | 鹿野護
・話法について | 有馬トモユキ
・UI の外在化とメタハードウェア | 渡邊恵太
・世界観への期待を創るUI デザインとエクスペリエンサビリティを向上するUX | 須齋佑紀/津﨑将氏

事例
Intuitive
Minimal & Clean
Analog & Comfortable
Illustration & Infographic
Micro Interaction
Onboarding Graphics
Internet of Things

再録
・メタファー、ボタン、テクスチャ、色面、ピクセル | 水野勝仁
・マテリアルデザインとその可能性 | 深津貴之
・インターフェイスと身体 | 渡邊恵太
・前提条件のデザイン | 菅俊一
・情報に「触れる」、インターフェイスの触覚 | 緒方壽人( Takram)
・レスポンシブ・タイポグラフィ | iA
・UI とモーションの関係性 | 鹿野護(1) /森田考陽(2)
・GUI の歴史:インターフェイスは常に身体の中にあった… | 水野勝仁


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