ISSEY MIYAKEのパリ・コレクションの音楽を過去に何度か担当しているOpen Reel Ensemble。(こちらとか

そんなOpen Reel Ensembleの和田永が今回は日本のキッチンやトイレでお馴染みの「換気扇」の羽根を回転させて音を奏でる新たな楽器、その名も「換気扇サイザー」とともにショーにライブ演奏で参加。12台の換気扇が奏でるどこかスペーシーでレトロな音色。
オープンリールデッキ、ブラウン管、換気扇と、既成品や廃れた道具から新たな表現を見出す彼らのチャレンジは面白いですね。
以下早速ショーの映像が上がっておりました。