Incheon Internatinal Digital Art Festival [INDAF] 2010 レポートの続き。
パート1はこちら → http://www.cbc-net.com/log/?p=1962

BLUR 展
6つの展覧会のうちの一つBLUR展。
個人的にはこの展覧会が一番出展者が豪華でクオリティ高い作品が揃ってた。


現在日本で大活躍中のスプツニ子との共同プロジェクトとして、
2009年のアルスエレクトロニカ Next Idea 部門にてゴールデンニカを受賞した
原田セザールくんによるOpen_Sailing
サイトにもあるように、ニカを獲った時は”develop the International_Ocean_Station”
ていう感じでやってたんだけど、今はアメリカの南のほうで新たなコラボレーター Sey Minさんと
重油を収集する船を作ってるみたいです → http://protei.org
上の写真は船に取り付けて重油を収集するスポンジみたいなもの。



United Visual Artist によるレーザー光と空間を使ったインスタレーション”Speed of Light”。
この作品はネット上でも話題になったので知ってる人も多いはず。流石にクオリティ高かった。
現場には2人しかメンバーがおらず、2人で2晩で仕上げたとのこと。。


EyeWriterの展示。
しかし、アルス同様かなりサックりなアーカイブ展示。
メンバーは誰も現場におらず。。。


ウスマン・ハックの新作 “Natural Fuse“。


Omar Khan (from US) による “Open Columns“。
マイクのようなインターフェイスに息を吹きかけると二酸化炭素をセンシングして
その量に応じて機構が上下する。


ロンドンのデザインスタジオ Troika による作品”Could“。
イギリスの空港エントランスに設置されてた有名なデジタル彫刻(?)の一部。



最後にカンファレンスの様子。
ウスマン・ハックがスカイプでプレゼン後、レフ・マノビッチ(ニューメディア理論家)がプレゼン、
その後2人の対談という流れ。
もちろん全部英語なので聞くのがかなりしんどかった。。


ということで2回に分けて振り返ってみました。
他にもWAVE、Mobile Artなどといった展覧会が1つの会場に盛りだくさん。
韓国へ行く機会があれば是非お立ち寄り下さいませ(宣伝)。

アニョン