アルス・エレクトロニカ2010のレポート4、番外編。

今回は気軽な内容として、偶然立ち会えたイベントやリンツの街、ご飯などのことも。
普通に旅日記なのはあしからず。


※追記 2010/09/23
多くの方にご覧いただいき感謝です。
追記で来年以降行きたい!という方に一応費用的なことを書いておきます。

航空券:高かったです。ルフトハンザ航空でもろもろ込みで20万ぐらい。これはフランクフルト経由でした。
ほかにウィーン経由のオーストリア航空もあり、ロシア経由などもあると聞きました。多少値段差はあると思います。
ちなみに初めて全二階建てのエアバスA380に乗りました。綺麗なのですがエコノミーは広さは変らず。


宿泊:リンツは小さな街なので主なホテルは徒歩券でアルスセンターなどに行けます。僕らが泊まったのはPark Innというチェーンホテル。綺麗で、朝食込みで、2名一泊1万円程度。インターネットも無料。これ重要で追加料金無しってのは良いです。おそらく他のホテルも料金は大体この前後だと思います。

アルスのチケット:一般で買うと、フェスティバル通じてのチケットは120ユーロ、1万5千円ぐらい。これを買えば、サブイベントもそれで入れます。チェックは曖昧なので、無くても入れるのもあります。

物価は高いことはないので、ご飯はさほどかかりません。ビールが安いので、そこは良いところ。

とても安全ですし、アルス時期は世界中から人が集まってるので英語で大体大丈夫。基本はドイツ語。
会社の旅行などで行くのにはオススメかもしれません。カンファレンスだけだと英語がわからないと楽しめないこともありますが、展示やイベントがたくさんあるので。
また来年も内容によっては訪れたいイベントでした。



個人的に強烈だったのはGRIDUOによる野外インスタレーション。
これはビデオでは良く見たことがあったのですが、生でみると迫力がありました。

初日のオープニングに披露。深夜1時ぐらいから。



他会場でもイベントがあり、アニメーション部門で受賞した作品の上映会はOK Centerというギャラリー?複合施設?の屋上にある駐車場で開催。
寒かったのですが毛布の貸し出しもあったり、夜空も綺麗で、和やかな雰囲気。
こんな環境で作品を見れる、また見てもらえる制作者側も嬉しいだろうなーっと。
日本でもスーパーの屋上とか夜だけ貸出したりすればよいのに。



受賞作が上映されていたのですが、例えばVFX部門グランプリ作品「Nuit Blanche」。




リンツの中心に流れるドナウ川では花火大会のようなイベントがこの季節開催されるようです。
毎年同じ時期なのかは定かではないのですが、こんなに人がいたんだ、と思うほど全員集合。
スペクタクルショー、ヘリから花火、ドカーンと花火、大盛り上がり。
こういった街のイベントに行けるのもアルスならではかもしれません。



ご飯。
アルスの会場ではフェス的にご飯屋さんもいくつか出ていました。
屋台で出ているということは、定番メニューなんですかね。僕らはどれもおいしくいただきました。

魚。

ソーセージ系はいっぱいありました。
ソーセージによって全然違う名前のものが5,6種類。これで3.5ユーロぐらい。

饅頭の中にベーコン系。


オーストリアに行ったらこれを食え、と言われた”schnitzel”(シュニッツェル)

デザート。

アルス自体のイベントは開始から5,6日程度で終盤を迎えます。
イベントやライブ、また出展者もそれぐらいでみんなバラバラに。
なので、最後は観光しました。
リンツは小さな街なのですが、綺麗で、山もあります。


レンタサイクルもあります。
石畳の道も多く、混雑してる時間帯は走りにくいところもありますが、ロンドンやニューヨークなど比べて自転車専用レーンなどの配慮があり、問題なく走れます。

1日レンタルで15ユーロ。
セグウェイのツアーもあったのですが満杯だったので、チャリで上にある山の頂上の教会を目指すことに。



路面電車でも教会に行けるらしいのですが、なぜかチャリと徒歩で。
途中こんな山道を徒歩で上ったり。

教会到着。

ちなみにリンツのセグウェイツアーはこんな感じ。たのしそー。




テクノロジーアート、サウンドアート関連のフェスに行ったのは初めてだったのですが、
気軽に行ける欧州イベントとしてはオススメかと。去年行ったOFFFとはまた違った内容でした。

また、リンツへの直行便はないので、フランクフルト経由、ウィーン経由、また欧州諸国経由もあると思うので、
日本からであれば他の欧州都市と兼ねて行くのもいいかもしれません。


ーー

なんか、リンツの旅行記になりましたが、
地味なアルス・リンツ日記の記録として書いてみました。


終わり。

アルス・エレクトロニカ2010 レポート1
http://www.cbc-net.com/log/?p=1789

アルス・エレクトロニカ2010 レポート2
http://www.cbc-net.com/log/?p=1818

アルス・エレクトロニカ2010 レポート3
http://www.cbc-net.com/log/?p=1866