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ビジュアル・ネットレーベル『Recode』の作品が届いた

以前CBCNETでも紹介したビジュアル・ネットレーベル『Recode』の作品が届きましたーよ。 このプロジェクトの詳細は以下記事を。 文芸誌『界遊』の企画/編集チームによる次世代の視覚表現の発展、普及を目指すビジュアル・ […]



SWITCH 2011年7月号 特集:ソーシャルカルチャーネ申1oo

SWITCHの7月号 での「ソーシャルカルチャーネ申1oo」という特集でCBCNETがちょちょいと参加させていただきました。本日発売です。 CBCNETの友人たちも方もわんさか出ています、深津さん、菅井さん、TATS君、 […]



DeltaことBoris Tellegen

こういう、さらに推し進めていく作品を見るとなんかすごい勇気づけられるところがある。 日本でも昔に雑誌relaxの表紙になったり、知っている方も多いかと思うアーティスト Delta。 グラフィティー上がりのようなイメージを […]



8 the project

こんな僕らを育て上げてくれたのは西村さんです。 2005年、10月11日撮影。



Take me out to the Internet.

「インターネット上で最も悪名高き女性」はいったい誰だろう? という、「パーカー・イトーは何者だ?」というエントリを書いたのが今年5月だった。 思えば同列でカオスラウンジとかも盛り上がってる時期で、ネットカルチャーとかの話 […]



Germany Report – ストリートアート編

ドイツ行ってからだいぶ間があいてしまったけど ストリートアートかなりアツかったので忘れないうちにポスト。 ドイツはボムからマスターピース、ステンシル、ステッカーなどなど 都市にはとにかく様々なストリートアートが溢れてる。 […]



Thank you for joining us at TOKYO INTERNET CLUB

TOKYO INTERNET CLUB、実験的でワイワイしたイベントでしたが、 多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。いろんな方面の方が集まってくれたのは面白かったです。 こんな感じにデスクトップを共有しても […]



Germany Report – アート/デザイン 展覧会編 2

ドイツレポート、アート/デザイン編の後編。前編はこっち ☛ Jüdisches Museum Berlin ベルリン滞在最後の日すすめられて行ったのがユダヤ博物館。 最初英語で”ジューウィッシュ、ジューウィッシュ”言われ […]



RAP’S TUPAC DIES – 子供が描いたTupacの似顔絵Zine

最近、東京でちょくちょく遭遇するMark ( Makingends )に会った際にこんなZineをもらいました。子供が描いたTupacの似顔絵を集めてもの。 2PACは96年に25歳の若さで亡くなったことを考えると、すご […]



Germany Report – アート/デザイン 展覧会編1

美大編おわたので第二弾、ドイツで見たアート/デザインの展覧会まとめ。 ミーハーな感じでメジャーなとこをススメられるがままに、気のむくままにフラっと見てきた。 Olafur Eliasson: Innen Stadt Au […]



Germany Report – 美大編2

ドイツリポート第一弾美大編の後編 (前半はこちら) Staatliche Akademie der Bildenden Künste Stuttgart/シュトウットガルト造形美術大学 http://www.abk-st […]



Germany Report – 美大編1

グーテンターク!みなさんこんにちは。 CBCNETには以前からスタッフとして参加しているyang02こと山口です。 これからここでもちょいちょい日記ぽいエントリー中心に記事書いてきますよ。 ということで6月末に10日間 […]



白髪のお馬さん。

Tumblrのタイムラインをスクロールするのが日課。 そこには言語が介入しない、Tumblrっぽい文脈が形成されている。 もちろん、誰をフォローしているかによる個人的なものだ。 今日こんな画像を目にした。Google S […]



ɐɯɐsɐʞɐs ʇǝuɔqɔ http://bit.ly/cBYb7o

さかさま。 ɐɯɐsɐʞɐs http://bit.ly/cBYb7o さかさまって面白いですよね さかさまだと認識できないものや さかさまでも同じに見えるものや さかさまに見たら新しく見えたり たとえば、 いまあなたの […]



パーカー・イトーは何者だ?

“The Most Infamous Girl in the History of the Internet” (インターネット上で最も悪名高き女性)と題された本作品。 見覚えはあるだろうか。そう […]