2月11日より開催 – 第8回恵比寿映像祭「動いている庭」現代社会を日々変容する庭ととらえ直す
2月11日より「第8回恵比寿映像祭 動いている庭」が開催される。 恵比寿映像祭は、現代美術や劇映画、ドキュメンタリー、実験映画やヴィデオ・アート、メディアアートのほか、ダンスや演劇、音楽など、幅広いジャンルを横断的に紹介 […]
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2月11日より「第8回恵比寿映像祭 動いている庭」が開催される。 恵比寿映像祭は、現代美術や劇映画、ドキュメンタリー、実験映画やヴィデオ・アート、メディアアートのほか、ダンスや演劇、音楽など、幅広いジャンルを横断的に紹介 […]
パート1に引き続き、卒展情報まとめパート2です。 今回は、2月、3月開催のメディア・情報芸術系の卒業制作展を取り上げます。 東京藝術大学 音楽環境創造科 大学院音楽音響創造・芸術環境創造 卒業制作・論文 / 終了制作・論 […]
2月3日(水)から2月14日(日)まで、国立新美術館を中心に「第19回 文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催される。 今年度の文化庁メディア芸術祭には、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に、世 […]
東京ミッドタウン・デザインハブにて、企画展「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」が1月29日より開催される。 テクノロジーの進化とともに、変化し広がり続けるデジタルメディア。 この展覧会は、計算 […]
Takuro Someya Contemporary Artにて、ラファエル・ローゼンダールの個展「Somewhere」が1月16日より開催される。 CBCNETでは度々取り上げているのでご存知の方も多いと思うが、ラファ […]
美術家・佐藤万絵子の大規模な個展「机の下でラブレター(ポストを焦がれて)」がアサヒ・アートスクエアにて1月9日より開催される。 本展は、アサヒ・アートスクエアを今までにない空間に変容する、自由で大胆な発想から生まれる作 […]
早いもので、今年も卒制展の季節がやってまいりました! という事で、今年もメディア・情報芸術系の学科を中心に卒展情報をまとめていきます。 早いところだと、1月中旬から始まる展示もあるので、ぜひ、お見逃がしなく〜 パート2も […]
坂本龍一の復帰後初めてとなる作品、映画「母と暮せば」のオリジナル・サウンドトラックがレッドブル・スタジオ東京で制作された。 その音楽制作の舞台裏に追ったドキュメンタリー写真展が、12月12日・13日、12 […]
第1回目となる高松メディアアート祭が12月18日から27日まで、玉藻公園/披雲閣で開催される。 瀬戸内海を通して本州と四国を結ぶ高松は、港を介して様々な文化や人びとを受け入れて発展してきた。今回、松平家の別邸として建てら […]
グラフィックデザイン、ムービーディレクターなど、幅広い分野で作品制作を行う安田昂弘による初の個展「share_me」が中目黒のギャラリー・VOILLDにて12月4日より開催される。 安田昂弘は、多摩美術大学を卒業後、フリ […]
bausatz noto ∞(color version) photo by Julija Stankeviciene Courtesy of Galerie EIGEN + ART Leipzig/Berlin and […]
Nukeme個展「Old School」が11月30日より京都・同志社女子大学、京田辺キャンパスにあるmscギャラリーにて開催される。 Nukemeは、洋服を根本的なメディアであると捉え、ファッション・デザイン上での実験 […]
NTTインタ-コミュニケーション・センター [ICC]にて、展覧会「ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある」が11月21日より開催される。 ジョン・ウッド&ポール・ハリソンは、1993年より英国を拠点に […]
京都造形芸術大学アートプロデュース学科が運営するアート・スペース ARTZONEにて、「音の展覧会」を再考/拡張するべく行われる展覧会『現実のたてる音』が11月22日まで開催中。 また、展覧会と対等なイベントとして企画 […]
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて、展覧会「字字字 大日本タイポ組合」が11月4日より開催される。 1993年にヒゲ有り名字無しの秀親とヒゲ無し名字有りの塚田哲也によって結成され、日本語の五十音や漢字、英語の […]