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“More poetry, less demo” コンピューターをどう自分の表現と美的探求のためのツールとするか – 集中ワーク ショップ「SFPC Summer 2019 in Yamaguchi」参加申込み受付中

Posted on 5月 31 金曜日, 2019 in: ピックアップ|



2013年、Openframesの開発者としても知られるアーティストのザカリー・リーバーマンとチェ・テユンらがニューヨークで立ち上げた、コンピューターを用いたアートのための学校「SFPC」(School for Poetic Computation)
「More poetry, less demo」をモットーにコンピューターの根幹にある基本的な概念である「コンピュテーション(計算)」を用いた様々な表現方法を学ぶ、ニューヨークで実施されている10週間のカリキュラムだ。

SPFCへ2013年に参加した清水基氏のCBCNETブログでの投稿を引用すると、

テクノロジーのDemoではなく、相手に届けるPoemを。
「コンセプト」の上のArtではなく、情熱を込めたPoetryを。
○○をやってみた的な単発モノ・職業訓練・就活の為の訓練等ではなく、自分の人生や興味を。
http://www.cbc-net.com/blog/motoishmz/2013/09/13/1-hello-bklyn/


以下はYCAMでSFPCを紹介したトーク



今回、YCAMではアメリカ国外では初の開催となる今回のワークショップとして、SFPCのカリキュラムからYCAM向けにアレンジしたものに加え、YCAMがこれまで開発してきた教育プログラムと融合させたものを9月の1週間に渡って実施する内容。実際に手を動かしながら、「創造とコンピューターとの関係性」の可能性について議論いく刺激的な一週間となるだろう。

定員は20名で選考があり、また参加費は50,000円となっている。
また日常英会話程度の英語が必要とのこと。
受付締切は7月9日(火)、選考結果発表は7月26日(金)となっている。

ほか詳細や申込み方法は公式サイトをご覧になり、ぜひ興味ある方は参加してみてほしい。



スケジュール・概要

SFPC Summer 2019 in Yamaguchi
2019年9月4日(水)― 11日(水) ※8日間通し/9月8日(日)は休講 山口情報芸術センター[YCAM]スタジオB、スタジオD

DAY1:オリエンテーション
DAY2:コンピュテーションと芸術的実践
DAY3:エレクトロニクスとフィジカルコンピューティング
DAY4:創造的実践としての言語設計&トークイベント「詩的なコンピュテーションとは何か?」
DAY5:環境を読み取り直し、ハックする
DAY6:教育学、学び教えるための戦略
DAY7:SFPC Summer 2019 in Yamaguchi 報告会

講師:チェ・テユン、ローレン・ガードナー、メラニー・ホフほか SFPC 講師陣
参加費:50,000円(要申込)
定 員:20人(選考あり) 対象:英会話ができる高校生以上で、コンピューターを用いた表現に興味がある方
持ち物:ラップトップ・コンピューター 1台、筆記用具

主催:山口市、公益財団法人山口市文化振興財団 後援:山口市教育委員会
助成:2019年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業 共同開発:YCAM InterLab 企画制作:山口情報芸術センター[YCAM]


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