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光そのものを意識させるペインティング・シリーズ – Houxo Que 個展「SHINE」6月10日より京都ARTZONEにて開催

Posted on 5月 30 火曜日, 2017 in: ピックアップ, 展覧会|

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東京を拠点に活動するアーティストHouxo Que(ホウコォ キュウ)の関西初となる個展「SHINE」が、京都造形芸術大学アートプロデュース学科が運営するアート・スペースARTZONEにて6月10日より開催される。

10代でグラフィティと出会い、ストリートで壁画中心の制作活動を開始し、ライブ・ペインター、現代美術家と活動の領域を広げてきたQue。その制作の根底には一貫して光への関心がある。

私たちはモノに反射した光、あるいはテレビやスマートフォンなどの発する光を網膜で受容し、脳で認識することでものごとを視ている。しかし同時に、私たちは光そのものを視ることはできない。私たちの視るという行為の条件である一方、こちらから関わることができない超越性を持った光。Queはブラック・ライトや明滅するディスプレイなどを用いて光を操作したり、蛍光塗料を用いてペイントしたりすることで、私たちの視覚に揺さぶりをかけ、光そのものを強烈に意識させる。

本展覧会では、蛍光塗料とブラック・ライトを用いた壁画シリーズ《day and night》を現地制作し展示するとともに、ディスプレイに直接ペイントした作品シリーズ《16,777,216view》を展示し、Queの近年の活動を紹介する。
本展は、私たちを取り巻く光について、また、遥か昔から光の中で人類が行い続けてきた、描くという行為について再考する機会となるだろう。

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Information

Houxo Que個展「SHINE」
http://artzone.jp/?cat=10

会期:2017年6月10日(土)-2017年6月25日(日) 会期中無休
時間:平日13:00-20:00 / 土日祝12:30-20:00
会場:ARTZONE
住所:京都府京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル 大黒町 44 VOXビル1・2F


入場料:無料
主催:京都造形芸術大学ARTZONE
協力:京都造形芸術大学アートプロデュース学科、Gallery OUT of PLACE、伊藤啓太
企画:呉屋直(アートプロデュース学科 3年生)、伊東宣明
スタッフ:齋藤智美(アートプロデュース学科 3年生)
天野紗里/高想/屋宜初音(同学科 2年生)
青山蕗子/赤對美波/谷真鈴/田原万琴/坪井はるな(同学科 1年生)
齊藤樹里(美術工芸学科 2年生)

イベント:オープニング パーティー 2017年6月10日(土) 18:00-

Profile

Houxo Que
1984 年東京生まれ。
2014 年 「16,777,216view」♯BCTION、東京
2015 年 「16,777,216views」Gallery OUT of PLACE TOKIO、東京
2015 年 「spectrum」西武渋谷店 オルタナティブスペース、 東京
2016 年 「Windows」Gallery OUT of PLACE TOKIO、東京
2016 年 「MERZ」HAGIWARA PROJECTS 、東京
2017 年「GINZA 24H SQUAD」 、東京
10 代でグラフィティと出会い、ストリートで壁画中心の制作活動を始める。以後現在まで蛍光塗料を用いたペインティング作品とブラック・ライトを使用したインスタレーションで知られる。作品の制作過程をショーとして見せるライブペイントも数多く実施。2012 年頃よりディスプレイに直接ペイントをする制作を行いはじめ、2014 年 BCTION、2015 年 Gallery OUT of PLACE にて 16,777,216view シリーズを発表し現代アートのシーンにおいて注目を集めている。Gallery OUT of PLACE 所属。


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