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人間とロボットがコラボレーションするオーディオ・ビジュアル・ライブコンサート「欲望する機械(マシン・デジラント)」2月17日、渋谷WWWにて開催

Posted on 1月 30 月曜日, 2017 in: イベント情報, ピックアップ|

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Photo: Mao Yamamoto


人間とロボットがコラボレーションするオーディオ・ビジュアル・ライブコンサート「欲望する機械(マシン・デジラント)」が2月17日、渋谷WWWにて開催される。

本イベントは、日仏のメディアアートフェスティバル「デジタル・ショック」の関連企画として開催されるもので、日仏独の三カ国のアーティストが参加する。

出演は、近年Brian EnoのMVなどAIを用いた作品制作、アルゴリズミックデザインなどを手がけるQosmoから、徳井直生と堂園翔矢(Visualization)。AIを人間の知能の模倣ではなく別のロジックをもった知能として共創することを目的とした新プロジェクト、AI-DJとHUMAN-DJのBack to Back(二人のDJがそれぞれ相手の曲を受けて交互に曲をかけるプレースタイル)を披露する。
(参考:AI DJ 技術解説

また、ドレスデン在住のドイツ人コンテンポラリー・アーティスト、モーリッツ=サイモン・ガイストは、アーティスト・コレクティブSonic Robotsとして、エレクトロニック・ミュージックのパフォーマンスや、ロボッティック・サウンドインスタレーション、社会におけるロボットの進化についての討論など、さまざまなプロジェクトを展開している。本イベントでは、未来派ロボティック・サウンド・インスタレーション「Tripods One」を使ったライブパフォーマンスを行う。

ベルリン在住のアーティスト、ダヴィッド・ルテリエは、建築、アート、音楽にまたがるアプローチで、「動く形(フォルム)」としてのサウンドに関する探究を行なっている。また、カンディング・レイ(Kangding Ray)名義でドイツの電子音響レーベル「ラスター・ノートン」に所属し、カーステン・ニコライとの息の長いコラボレーションでも知られており、オーディオビジュアル・パフォーマンスからサウンド・インスタレーションまで、さまざまな媒体で表現を行う。今回は、Akita Yoshiko(VJ)と共にパフォーマンスを行う。


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Qosmo AI DJ





Tripods One – Teaser from Sonic Robots on Vimeo.


Information

ライブ・パフォーマンス「欲望する機械(マシン・デジラント)」(第6回「デジタル・ショック」内開催)
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/live-machine/

日時:2017年2月17日(金) 19時開場/19時30分開演/22時30分終演(予定)
会場:渋谷WWW
料金:一般3,500円、前売り・学生・会員3,000円(ドリンク別)
出演:Qosmo AI DJ + Nao Tokui (Back to Back set) / Visualization : Shoya Dozono,
Sonic Robots (Moritz Simon Geist),
David Letellier (a.k.a Kangding Ray) / VJ : Akita Yoshiko,
Albino Sound (DJ) 
主催:アンスティチュ・フランセ東京
共催:東京ドイツ文化センター
助成:フランス・ドイツ文化基金
協力:株式会社Qosmo
チケット取り扱い:Peatix http://digitalchoclivemachine.peatix.com/

お問い合わせ:アンスティチュ・フランセ東京(03-5206-2500)
webサイト:http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/live-machine/

Profile


20170117_digitalchoc-qosmo-05 Nao Tokui(Qosmo)
Qosmo代表取締役、博士 (工学)
東京大学工学系研究科博士課程修了。工学博士。
在学中から人工知能に基づいた音楽表現とユーザ・インタフェースの研究に従事するとともに、DJ/プロデューサとして活動。ソニーコンピュータサイエンス研究所パリ客員研究員などを経て、2009年にQosmoを設立。2015年には人工知能DJイベント「2045」をスタート。近作としては、AIを用いたBrian Enoのミュージックビデオの制作など。AIと人の共生による創造性の拡張の可能性を模索する。
http://www.naotokui.net/
http://qosmo.jp/

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Tripods One and Moritz Simon Geist. Photo: David Pinzer © Sonic Robots


モーリッツ=サイモン・ガイスト
Moritz Simon Geist (Sonic Robots)

1981年生まれ。ドレスデン在住のドイツ人コンテンポラリー・アーティスト。クラシック音楽とロボット工学を学ぶ。3Dプリンターのスペシャリストでもあり、3Dプリンターを使って造形作品を作る。アーティスト・コレクティブSonic Robotsとして、エレクトロニック・ミュージックのパフォーマンスや、ロボッティック・サウンドインスタレーション、社会におけるロボットの進化についての討論など、さまざまなプロジェクトを展開している。
これまでにアルス・エレクトロニカ(リンツ、2014年)、Transmediale(ベルリン、2013年)、マッピング・フェスティバル(ジュネーヴ)等で作品を発表。
17日のイベントでは、未来派ロボティック・サウンド・インスタレーション「Tripods One」を使ったライブパフォーマンスを行う。
http://sonicrobots.com/

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© David Letellier

ダヴィッド・ルテリエ
David Letellier (a.k.a Kangding Ray)

1978年フランス生まれ、ベルリン在住のアーティスト。フランスとドイツで建築について学ぶ。カンディング・レイ(Kangding Ray)の名でドイツの電子音響レーベル「ラスター・ノートン」に所属。カーステン・ニコライとの息の長いコラボレーションでも知られるルテリエは、オーディオビジュアル・パフォーマンスからサウンド・インスタレーションまで、さまざまな媒体で表現を行う。建築、アート、音楽にまたがる彼のアプローチは、「動く形(フォルム)」としてのサウンドに関する探究であるといえる。Némo(パリ)、MediaRuimte(ブリュッセル)、Scopitone(ナント)等のヨーロッパのデジタル・アートフェスティバルで精力的に作品を発表している。
http://www.davidletellier.net/


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