ただいま香川県に来ております。高松〜小豆島の旅です。
小豆島は遠浅の海がすごくキレイだと聞き、これはさすがに必要だろう!!
あれが!!ということで、長い人生で初めてまともな水着を買ってきました。
これまでの人生では、水着が必要になることがなかった
というのも考えてみるとすごい。というか辛くなってきた。
ハワイに行ったこともあるのだが(with祖父と祖母とおば)、
その時は、大学の時に友人がビンゴで当たったけどいらないと
いう水着をもらったものを持って行って何の不自由もなかった。ひどい。
で、今回小豆島で泊まったホテルに青くきらめくプールが併設されていたので、
早速いそいそと入ってみた。小豆島のキレイな海のほとりにあるプールである。
みんなキャッキャと楽しそうにうきわに浮かんだり水にもぐったりしている。
入ってみた。水の温度もいい感じである。だが、あまりに日差しが強い。
それに、やることがない。周りはみんなキャッキャ言ってるし、なんとも所在がない。
ということで、20秒ぐらいプールの中を歩いて
バスタオルを巻いて逃げるように部屋に戻ってきました。そしてこれを
書いています。このことから、人間はそう簡単には変われず、さらに
リア充への道程も全然遠そうだということがわかりました。
でも、旅行自体はとっても楽しいです。
またご報告致します。
僕の経験上、最も傷ついた講演のアンケート回答は、名古屋でしたいつかの講演の時なのだが、「二度と名古屋の地に足を踏み入れないで頂きたい。」というものであった。
— Yu Morita (yuu) (@securecat) July 1, 2013
今日のお昼に助六寿司を食べたんだけど、名前の由来見たら、なんと愛人だったとは!→「稲荷寿司と海苔巻きを折り詰めた寿司のことを「助六寿司」という。これは助六の愛人・揚巻の名が稲荷の「油揚」と「巻寿司」に通じることを洒落た命名である。」
— oyamada sachiko (@banbino) July 2, 2013
うなぎパイ食べながら娘が「うなぎパイがあるならあなごパイもあるのかな」って言うからGoogle検索したらあなごパイは存在し「じゃあどじょうパイは」って聞くから検索したらどじょうパイも存在し「じゃあじゃあウツボパイは?!」って聞くから検索したらウツボパイまで存在したので母娘で大興奮
— バニヰ (@bunny114) July 3, 2013
いつかオシャレな人になってやりたいと思いつつセンスが壊滅的なのでパーソナルスタイリストってのをひとつ頼んでみてもよいのかしらと調べてみたらこのbefore afterの松原様43歳予算3万円の変身ぶりがすごい。シンデレラかよ http://t.co/Wfofq3AfqD
— みそじ (@tomuyosi) July 4, 2013